塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【ディック・ウィール】パニックには遅すぎる、飛びつくには早すぎる。

塾長です。

米株市場は3連騰。

底を付けたのかな?もう買っていいの?迷っちゃうよネ。

Janus Henderson CEOディック・ウィールのインタビューだヨ:

www.youtube.com

・Janus Hendersonからのアドバイスは、パニックには遅すぎる。

 もう30%下落し、すこし戻して、今は[最高値から]20%くらい。

 パニック売りには遅い。

 しかし、買いに走るのは早すぎる。

 この悪い状態がどれくらい続くか分からないから。それは株と債券に大きな影響を及ぼす。

 期間が分からないので、計算する事もできないし、想像するのも難しい。

・今クライアントに薦めているのは、少し質の良いものを買い、キャッシュを慎重に積み上げている。流動性に問題があるので。

 ただ、ほとんどは見守っている。

 この世界的な心臓停止がいつまで続くのか見極めたい。

 分かった時点で買いに入り、次の10年に向けてリターンを作りたい。

 最終的には、買いの機会になるはず。まだ自信が持てない。

・多分、慎重にキャッシュを積み上げるのが正しいだろう。質の良いポートフォリオを持って。

 バランスシートが強くない会社は避ける。悪い時期が続けば、事業継続できなくなる。

 今はキャッシュを積み上げて、時期を待つ。

・コロナの前は、世界の一般投資家が米国株式市場に入ってきていた。

 それがコロナで反転。彼らが売ったのだろう。

 我々の客は、大幅には売っていない。一般投資家、機関投資家ともに。

 我々にも誰が売っているのか分からない。

 

 

分からないわけがないだろ・・・。

2018年クリスマス暴落の再現だ。

ヘッジファンドが売って売って売りまくり、その後、買って買って買いまくる。一般投資家のオプションやパニック売りが養分になった。

あの時は利上げがきっかけで、企業のバランスシートは傷んでいなかったから、全戻ししたけれど、今回はそうは行かないかも。

無限QEが走っているので、S&P500 3,000まではすぐに戻る可能性もある。

2018年クリスマスと違って、まだまだ悪材料はありそうなので、もう一度大暴落を作ってくる可能性もある。

 

一般投資家はちびちび現物を買って行くのが一番。

まさに3日前(3/24)と、昨日(3/26)がそうだったように、上げるのも速いから、”最適な買い時”を待っていたら、買いそびれるヨ。