塾長の資産運用

アメリカ株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

日本も製造業国内回帰?

塾長です。

NYのコロナ被害は収束方向のようで、来週もアメリカは株高ですかネ。

一方日本は長期戦の様相。日銀ガンバレ。

そして、GPIFガンバレ。

GPIFはリバランスして、債券売り、株をガンガン買っているのだろうか???

1年後には「30兆円の黒字」といった見出しが躍っているのを期待してます。

 

さて、読者さまからこちらの記事、日本に関する記述にコメント頂きました。

alibertarian.hatenablog.com

 日本は製造業国内回帰に関して無策であると書いたところ、緊急経済対策に盛り込まれてますよ、と。

知りませんでした。ありがとうございます!>読者さま

 

なるほど、これですね。Bloombergより:

生産拠点の国内回帰や多元化を政府が支援-サプライチェーン強靱化へ - Bloomberg

 

経済産業省の資料はこちら:

サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助⾦ 令和2年度補正予算案額 2,200億円」

https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei_yosan_pr.pdf

(日本ではなく)別の国に持っていく場合の予算として235億円積まれている。

https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei_yosan_gaiyo.pdf

 

主に自動車業界向けなんでしょーね。

これで日本に工場が戻ってきて、雇用が増えるとイイね!

長期的に実質実効為替レートは低下していて、輸出には有利。

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1990-2020実質実効為替レート指数 - 日銀

(ちなみに、実行為替レートはここの「時系列データを検索する」から調べられるよ:

実効為替レート : 日本銀行 Bank of Japan)

 

とは言え、2015~17年辺りにも「円安だから国内回帰」と叫ばれ、結局戻ってこなかったな・・・。

状況が違うのは、中国の新車販売台数が2018、2019年、前年割れしているところ。

自動車販売台数速報 中国 2018年 - 自動車産業ポータル マークラインズ

”2018年の中国新車販売は前年比2.8%減の2,808.1万台”

自動車販売台数速報 中国 2019年 - 自動車産業ポータル マークラインズ

”2019年の中国新車販売は前年比8.2%減の2,576.9万台”

自動車メーカーが工場移転するといっても「はい、決めました、来月実行」とはならないし・・・。

いやいや、経産省トヨタ自工会?)と話し合っていると信じましょー!