塾長の資産運用

アメリカ株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

小売が好決算を出すも、市場は方向感を見いだせず。

塾長です。

昨日(米国5/18)の米株は、引けにかけて下落し、前日終値を割ってフィニッシュ。

 S&P500、4,127(-0.85%)

 Nasdaq、13,303(-0.56%)

【米国市況】株が続落、インフレ警戒で終盤に売り-ドルは下落 - Bloomberg

 

 

債券、為替、コモ:

 10年債、1.6420

 ドル円、108.9100

 Bitcoin、42,715

 

 

経済指標:

 4月 住宅着工件数[年率換算]、156.9万件(予想171.0万件)

 同[前月比]、-9.5%(-2.0%)

 4月 建築許可件数[年率換算]、176.0万件(177.0万件)

 同[前月比]、0.3%(0.6%)

米住宅着工件数、4月は予想より減少-サプライチェーン逼迫示唆 - Bloomberg

建材の値段が上昇して、思うように家が建てられないらしいけど、バブルを抑えてくれて良かったと見るべきでしょう。

 

 

個別株では、小売りの決算発表が続いている。Walmart、Macy's、Home Depotなど。好決算を出しているのだけど、株価は反応しない。

ジョシュ・ブラウンによると、売上増は一時的なんだそう:

www.youtube.com

ー市場は次にどうすれば良いか迷っているようだ。今日は、テクノロジーが若干戻し、小売りが強い決算を出した。

・そのようにまとめてくれて良かったよ。私が先週顧客に伝えていたのと同じだ。先週、多くのセクターが戻した。小売り、多くの生活必需品が決断力を示した。運輸が良かった。素材、金融は最高値更新。Nasdaqの株は大きく振れたにも関わらず。

 小売を考えるのであれば、First TrustのBrian Wesburyがそれに関して良いレポートを週末に出していた。そ小売業はパンデミックなどなかったのような業績を出しているが、そのレポートによると、3月、4月で2年半の需要先食いをしているそうだ。

 そこから俺が言えるのは、もしあなたがそれらの小売株を持っているなら、このような既存店売上増が続くと思わない方が良い。株を手放すべきと言っているのではない。このセクターでは、そのような連続売り上げ増は起こらないので、高揚感を持たない方が良い。

 

 

他にも同じような事を言っている人が複数いる。

特に住宅着工件数・許可件数が予想を下回ったのに関連付け、Home Depot、Lowe's(←日本のホームセンターみたいな小売)等の見通し悪化・・・というか、超好成績は続かない、と解説する人がいる。