塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【ジーン・マンスター】ドットコムバブルでは調整が12回あった。AIバブルでは2回目。AIバブルの余命はまだ2年ある。

塾長です。

昨日(米国3/7)は雇用統計を無事通過、週末を前に株反発。先週金曜日と同じ展開。多分下落トレンドは変わっていない。

 S&P500、5,770(+0.55%)

 Nasdaq、18,196(+0.70%)

【米国市況】株上昇、FRB議長発言で下げから反転-ドル148円付近 - Bloomberg

 

 

債券・為替・コモ:

 原油、67.05

 10年債、4.3170

 ドル円、148.0040

 Bitcoin、86,210

 

 

経済指標:

 2月 NFP[前月比]、15.1万人(予想16.0万人)

 2月 失業率、4.1%(4.0%)

 2月 平均時給[前月比]、0.3%(0.3%)

 同[前年同月比]、4.0%(4.1%)

米雇用者数は堅調ペース維持も失業率は上昇、労働市場の軟化示唆 - Bloomberg

 

 

金融政策:

■パウエル;

パウエルFRB議長、政策金利調整の検討はまだ急ぐ必要ない - Bloomberg

 

■ボウマン、中立金利に言及するのは珍しい;

ボウマンFRB理事、中立金利はパンデミック以降に上昇した公算大 - Bloomberg

 

 

財政政策:

■ベッセント財務長官;

米財務長官、経済は「デトックス期間」に-「トランプ・コール」指摘 - Bloomberg

 株式相場を下支えするためにトランプ大統領が政策を転換することはあるのかと問われると、ベッセント氏は株式アナリストらがいう「トランプ・プット」といったものは存在しないと言明。

 :

 関税は長期的に維持されるのかとの質問に対しては、「いずれ分かる」と回答。

インタビュー全編はこちら;

www.youtube.com

もちろんトランプ政権の政策を擁護しているわけですが、若干守勢に回っている雰囲気。

 

 

地政学

■今日のトランプ;

トランプ氏、カナダの木材と乳製品への関税は7日にも発動と警告 - Bloomberg

トランプ大統領、インドを「高関税」と批判-相互関税を示唆 - Bloomberg

トランプ氏、イラン指導部に書簡-新たな核交渉に応じるよう求める - Bloomberg

 

 

個別株:

■注目決算なし。

 

 

■〆はテック強気派ジーン・マンスター;

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ー今週、テックが最も成績の悪いセクターの一つになっている。Nasdaqはキーとなるサポートレベルを割り込んだ。なぜでしょう?

・過去2年間で初めて、AIのファンダメンタルズとトレードの連結が切れた(disconnect)。AIのファンダメンタルズは引き続き強い。nVidiaBroadcomが言った事を聞いて欲しい。Marvellは大きく下げたが、それはAmazonの巨額投資に不確実性があるからだ。高い視点からみれば、彼らのファンダメンタルズは強いままだ。私は、あと2年間、良い年、強気相場が残っていると予想する。それはとてつもないバブルの破裂で終わりを迎えるだろう。これ(株の値動き)は私の確信を揺さぶったが、究極的に、ファンダメンタルズに焦点を当てれば、AIトレードはうまく行くと信じられる。最後に、上がった株価が下がる(pullbacks)のは普通の事だ。1995年から2000年の間に、12回起きた。今回は去年に続き2回目だ。期待に対する健全なリセットと言える。

 

 

ーファンダメンタルズが強いという点においては、誰もあなたに反論しないだろう。問題は、そのファンダメンタルズに対していくら払うのか?である。ファンダメンタルズ、例えば売上は強いが、以前よりは強くない。以前と同じ額を支払うべきか?それが投資の基本的な(fundamental)問ではないだろうか?

・まったくだその通り。あなたは的を得ている。究極的に成長率はいくつになるだろうか?AIトレードの観点で言うと、成長率はより高くなり、より長く続くと考えている。nVidiaを例にとると、市場は来年20%を少し上回る売上増加率を予想している。2025カレンダー年の+80%から、2026年+20%台半ばに落ちた。私はそれが意味があるほど高まることができると予想している。35%~40%だ。もしかしたら現実離れしているように聞こえるかも知れないが、もし我々が正しければ、株価は上がる。この自信はどこからくるのか?(nVidia CEO)ジェンセンは推論AI、先進的な推論Aiのために100倍から100万倍の計算能力が必要になると言っている。我々がAIを作っている会社、公開企業と非公開企業の両方に話を聞くと、彼は何かにとりかかっているようだ。nVidiaの成長は2025年後半に比べて、2026年加速するかも知れない。

 

ーあなたが長年注目しているAppleについて話を聞きたい。Appleはプレミアムのついていないファンダメンタルズに対して、プレミアムのついたマルチプルで取引されている。forward earningsの30倍台の高いところで取引されている。中国売上は20%だ。デバイスに搭載されている部品は海外からきている。我々は関税について今週、毎日話をしている。見通せる限り、それは今後も続くだろう。これらに対して、30倍を維持できると思う理由を教えて欲しい。

Appleは30台の低い所で取引される可能性がある。数年後は高まると思う。市場予想は低すぎる。2025年度のiPhone成長率を+1%だと言っている。それは3,4、5%になる可能性がある。2026年度になれば、+8%となるだろう。

nVidia CEOがこんな事を言ったから、何か計画がありそうだから、売上が上がる、株価が上がる」と言われてもねぇ・・・。

 

iPhoneについては・・・、米国が対中関税+20%かけるとする。iPhone仕入れ価格が販売価格の50%だとする。単純に考えると、米国のiPhone価格が10%上がる。「そんなに高価じゃ買えないよ」という人と、「それくらいならOK」という人が出てくる。・・・。超ざっくり考えると、関税効果でApple売上は5%くらい増えるかも?利益の方は、人員削減でなんとかして頂きましょう。

 

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