塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【Delta CEO エド・バスティアン】企業、消費者が支出を抑え、1Q売上増加率が+4%に減りましたが、一時的です。

塾長です。

昨日(米国3/10)も株が売られ、国債が買われた。これでS&P500は200移動平均線を割ったので、このまま底抜け?

 S&P500、5,614(-2.70%)

 Nasdaq、17,468(-4.00%)

【米国市況】株急落・国債大幅高、景気懸念強まる-ドル一時146円台 - Bloomberg

 

 

債券・為替・コモ:

 原油、65.68

 10年債、4.2130

 ドル円、146.8380

 Bitcoin、79,025

 

 

経済指標:

なし。

 

 

金融政策:

なし。

 

 

財政政策:

なし。

 

 

地政学

■今日のトランプ;

トランプ大統領、米経済は「過渡期」にある-景気減速懸念かわす - Bloomberg

 

 

個別株:

Oracleが決算;

Oracle gives strong long-term growth outlook as AI cloud demand soars

-4.02%

 

 

■Deltaが1Q利益、売上予想を引き下げ;

Delta Air Lines slashes earnings outlook on weaker U.S. demand, sending shares lower

時間内-5.54%、時間外-11.09%

CEO エドバスティアンのインタビューがこちら;

www.youtube.com

ー”国内需要が弱まった”というのは、とても一般的(generic)な言い回しだ。それは何を意味するのか?どこに弱さを見ているのか?

・明日、NYで投資家説明会をする。そこでもっと詳しい事を話す。しかし、ハイレベルでは、まず、この業界において第1四半期は常に厳しい期である。歴史的にみて、いくぶん予想が難しい。それに加え、今期に入るとき、とても高い成長率が期待されていた。前年度を強く終わることができたからだ。売上成長率が+8%だった。それが+4%になる。後退しているのではないが、以前ほど早い成長になっていない。この業界は強くGDPに連動している。2月、GDPコンフィデンス(?)、我々が監視している消費者信頼度が落ちた。その結果、企業支出、消費者支出が減速(stall)し始めた。その多くが国内線である。それは不確実性によって悪化した。消費者、必要不可欠でない企業(の支出)は不確実性を嫌いものだ。我々はこの時期を通過できると思っているが、これは我々が理解すべきものであり、水面が落ち着くのを待つ必要がある。

 

ー消費者と企業CEOの二つを分けて考えたい。まずは企業CEOから。あなたは週末多くのCEOと会った。どのような業界の需要が最も減りましたか?彼らは何を心配していますか?トランプ政権が何をしたいのか広い意味で理解しているが、政策が実現するまでには長い道のりがある。

・あなたが予想するように、それらは工業、航空・防衛、自動車、メディア・エンターテイメント、テックである。何が起きるか分からないとき、企業は手を引く(pulling back)。

 それに加え、航空機事故があった。Americanが1月終わりに、我々はトロントで事故があった。それらは同期に起きた。それらが状況を悪化させ、我々へのインパクトとなった。企業、消費者というだけでなく、この業界の安全性に疑問があるのだ。全てが複利となって、$500ミリオンの効果となった。

 

ーワシントンで政府の支出が削減されているが、それはあなたの予約に影響を与えていますか?

・中庸な程度(modest degree)に影響が出ている。政府の契約者には航空・宇宙産業従事者がいる。職員が職を失う心配をしているときに、出張する気になれない。

 そうは行ったが、この時期は年間で最も弱い。春、夏(の繁忙期)に向かっている。我々はよりよく管理できるようになるだろう。1Qのインパクトは一時的だと思う。我々は通過する。また、我々の在庫システムは強い需要と高価格の収益率を予想しており、システムを微調整している。我々は$500ミリオンの半分は一時的なものだと思っている。また、原油価格が下がっている。それが理由で我々は年間の予想を変更していない。

$500ミリオンという数字は何でしょう???売上未達分でしょうか。

 

今の米消費者動向を知るためには航空会社に注目すると良いと思っています。なぜなら彼らは旅行好きで、航空会社には(”消費者信頼感”といったソフトデータではなく)予約というハードなデータを持っているから。

 

定点観測しているので、普段明るく、前向きな調子で話すエドバスティアンが、今回神妙な顔つき/暗いトーンで話をしているのが分かります。「春、夏に向けて回復するだろう」と言っているが、それほど期待できなさそう。

 

リセッション(2期連続のGDPマイナス成長)になるかどうかは分かりませんが、その方向に動いていそうデス。

そうなれば2年半ぶりの買い場。

 

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