塾長です。
昨日(米国8/13)はベッセント財務長官が利下げ要請→株高。
S&P500、6,466(+0.32%)
Nasdaq、21,713(+0.14%)
【米国市況】9月利下げの織り込み加速-金利低下、S&P500最高値 - Bloomberg
短期金融市場では9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合での0.25ポイント利下げが完全に織り込まれた。大幅な利下げを見込む動きも出ている。
原油、62.77
10年債、4.2380
ドル円、147.22
Bitcoin、123,143
■ボスティックがタカ派発言;
アトランタ連銀総裁、年内1回利下げの見通し維持-労働市場堅調なら - Bloomberg
■グールズビーは元来ハトですが、なぜか中立?タカ派的?発言;
米シカゴ連銀総裁、秋の政策会合は「ライブ」-経済指標見極め - Bloomberg
なし。
■トランプとその仲間たち;
ベッセント氏、150bp以上の米利下げ注文-日銀は物価抑制で「後手」 - Bloomberg
米CNBCが報じたところによれば、トランプ氏は次期FRB理事候補として、ジェフリーズのチーフ・マーケット・ストラテジスト、デービッド・ザーボス氏、元FRB理事のラリー・リンゼー氏、ブラックロックのグローバル債券担当最高投資責任者(CIO)、リック・リーダー氏も検討している。
トランプ氏、FRB議長候補3-4人に絞った-「少し早めに」指名へ - Bloomberg
中国向け半導体収入15%徴収、他業種への応用可能-米財務長官 - Bloomberg
トランプ氏、プーチン氏に「厳しい措置」警告-欧州首脳らと事前協議 - Bloomberg
■Cisco Systemsなどが決算;
米シスコ、売上高で慎重な見通し示す-AI関連分野は堅調でも - Bloomberg
-0.55%
Forward Yield 2.30%
■Appleが机上に置くペットロボット開発中?2027年発売?;
アップル、ロボットなど一連の新製品投入を計画-AIでの復活目指す - Bloomberg
+1.60%
■AmazonがWalmartにガチンコ勝負をしかけている;
アマゾン、全米2300都市で食料品の当日配送サービス提供-競争力強化 - Bloomberg
Amzn+1.40%
WMT-2.54%
■語り口がオモシロイ Portfolio Wealth Advisors リー・マンソン。時間的には場中で、CISCO決算発表前;
ー決算に関わるいくつかの株をチェックしていきましょう。一つは年初来高値を更新中です。Ciscoは今晩の決算発表を前に少し下げていますが、2000年と同じレベルで取引されています。かつてCiscoは一時期、世界で最も(時価総額の)大きな会社でした。John Deereも取り上げます。投資家は関税の影響に注目しています。最後はD.R. Hortonです。ホームビルダーで、過去3か月、30%上げています。
Cisco(CEO)チャック・ロビンスは明日、CNBCに出演予定です。株価は過去25年間で最も高いレベルです。どう思いますか?
・人々が2001年ドットコム暴落のカネを取り戻せたのは良いことですね。私はCisco株に問題があると思います。AI投資がメガのレベルで進んでいるのに、この会社はいまだ1桁半ばの成長率です。十分だとは思えません。PERは30倍くらいで、利回りは良い(nice)ですが、割安株の罠(value trap)だと思います。AIへの投資が莫大になされている環境で、2桁台の成長率を示せないようであれば、今後投資が細った時にどうなるでしょう?この株を買うべきだとは思いません。CiscoやIntelは過去のヒット作です。先に進みましょう。私は遠慮しておきます。
ーJohn Deereはどうでしょう?彼らにとっては関税よりもコモディティ価格や農作物価格の方が重要ではないでしょうか。私には知る由もありませんが。
・いえ、まったくその通りです。私はこの株を今年初めにロングしました。明らかにしておくと、決算を前に、昨日一部を売りました。年初に買った理由は、彼らのパーツの80%が米国製で、サプライチェーンにおいて関税から守られていると考えたからです。しかし、私は顧客を心配しています。林業や建設業が関税の影響を受けるでしょう。例えJohn Deereが貿易戦争の影響を直接受けなくても、顧客、下流が貿易戦争の影響を受けるのです。なので私は大きな利確をして、決算を楽しみに待っています。
ーD.R. Hortonは住宅ローン金利が頑固に7%に張り付いているにも関わらず、30%上昇しています。
・私はこれほど長くこの株を持つとは思っていませんでした。去年から持っています。株価はピークだと思い、今年に入ってから謙虚にパイを食べています。決算以来、市場を上回っています。今日は大きく上げました。この株を信じていないわけではないのですが、この番組を見ている人に、ホームビルダーとは何者なのかを説明したいと思います。ホームビルダーは他の株に先駆けて上昇します。9月の利下げは必要ありません。私は9月に利下げがあると思いません。市場は調整されるでしょう。D.R. Hortonは全てのカードを持っています。住宅を建てる土地を持っています。住宅を最初に購入する人達の需要があります。投資家はその先を見るでしょう。(来年)5月に利下げがあるとしたら、9月を心配する必要はありません。私はこの株をロングし、ポジションを増やします。
特にまとめる必要も無いと思いますが…、
- 莫大なAI投資が行われているにもかかわらず、Ciscoの成長率は低すぎる。Intelと同様、過去の銘柄だ。
- Deere自体は貿易戦争の影響を受けないが、今後顧客が影響を受けると考え、一部利確した。その予想が外れて良い決算(と見通し)が出たとしても、それはそれで素晴らしい。
- D.R. Hortonは利下げ期待で上げている。ホームビルダー(住宅建設業者)株は景気循環を先行して動く。9月利下げが行われなかったとしても、(来年)5月には行われる。ポジションを増やし、ロングし続けるつもり。
だ、そうです。
CSCOは昨日決算発表済み、DE 8月14日(←今晩)、DHIは7月22日発表済み。
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