塾長です。
感謝祭明けの昨日(米国11/28)、米株は上昇継続。普通の人はお休みを取って4連休にしていると思われ、静かな一日でした。
S&P500、6,849(+0.54%)
Nasdaq、23,365(+0.65%)
【米国市況】利下げ期待で株5日続伸、CMEは取引再開-156円台前半 - Bloomberg
原油、58.55
10年債、4.0170
ドル円、156.1370
Bitcoin、90,939
なし。
なし。
なし。
■トランプとその仲間たち;
トランプ氏、ベネズエラ大統領と会談の可能性巡り電話協議-報道 - Bloomberg
スイス議員、企業幹部によるトランプ氏への贈答品めぐり刑事告発 - Bloomberg
■IntelがApple向けに半導体を作る可能性があるそうです;
Intel's Stock Pops as Rumors Swirl About a Big New Customer
・Intel shares surged Friday after an analyst's social media post added fuel to rumors that iPhone maker Apple could become a customer.
・Shares of Intel have doubled in value in 2025 after a flurry of high-profile deals, including a partnership with Nvidia.
(関連:インテルが出資求めアップルに打診、事業再建の一環-関係者 - Bloomberg)
INTC+10.28%
■昨日からBlack Fridayなので、ホリデーシーズンの買い物、消費者についての軽い話を聞いてみましょう。デイナ・テルシー;
ーTelsey Advisory Group CEO、Chief Research Manager デイナ・テルシーさんです。
通常のBlack Fridayの朝よりも、何が起きているのか難しいと感じています。昔は木曜日(感謝祭)に多くの店が一日中開店していましたが、今は占めています。またCyber(Internetショッピング)は、モールで客の買い物数を数えるよりも難しい。消費者はどのような状態にあると思いますか?
・多くの第3四半期決算が発表されました。いくつかはこれからですが、resilient(回復力がある)です。驚く程です。例えばGAPでは、全ての収入層に強さを見せています。典型的には、低所得者層が苦しく、高所得者層はresilientだと聞くと思いますが、特に一般消費財においてですが、企業は新しい製品のイノベーション、コラボレーションを行っています。TacoBellとHollister、LoveShackFancyとVictoria's Secret、Martha StwewartとAmerican Eagle Outfitなどです。このような新商品が需要を喚起しています。しかし、間違いなく、低所得者層はより多くのプレッシャーを受けています。だから客足はWallmartのような店に向かっているのです。Wallmartは高所得者層が伸びていると言っています。また、安売り店(off-pricers)にも向かっています。TJX、ROSSは客足が強いと言っています。なので、このホリデーに関しては注意深く楽観的です。終わるまで時間があります。あなたが言うように、過去とは違います。かつては、朝6時に、Macy'sやBestBuyが店を開けましたが、こんにちのBlack Fridayでは、開店時間は9AM~7、8PMです。
ー興味深いのは、あるクラスの小売が好調なのではなく、正しい戦略を持っている企業が好調だと言う点です。
・そうです。誰もが同じではありません。広告、SNS広告が違います。TikTokやInstagramに広告を出していなければなりません。消費者の服装も変わっています。過去はレギンスだけでしたが、今は装飾やライムストーンが付いたデニム、Steve Maddenのcasual chef bootsを履いて、着飾っています。
ー好調な企業がいるということは、負け組もいるということです。
・transformationは始まったばかりです。Bath and Body Worksは通常、ホリデーの勝者ですが、新CEOが新戦略を発表したとき、2025年ホリデーに1桁台後半の減少を予測しました。デパートにおいては、Kohl'sにサプライズがありました。Macy'sは来週決算発表しますが、同様にポジティブかも知れません。Macy'sのホリデー向け製品の40%が新商品です。これは新しいことです。勇気を与えるものです。しかし、もしSNS広告や新商品を出していないなら、こんにちの消費者のマインドには居られないでしょう。
ーあなたがchoiceという言葉を使わなかくて良かったです。通常それは価格に対する敏感度を表します。どれくらいの値引きが行われているでしょう?企業側にはどれくらいの値引き余地があるでしょう?関税やサプライチェーンの問題があります。
・いくつか言えることがあります。プロモーションに積極的な企業に関しては、消費者はより値引きがあるのを待っています。Urbun Outfittersさえ、それについて語っていました。私は好みの店に寄って、写真を取っています。去年の値段と比べています。今年のプロモーションは、去年と似ています。彼らは値引き余地があるでしょうか?そうだと思います。我々は4月の関税以降、80商品の値段を追っています。いくつかは値上げされています。さらに値上げされるでしょう。しかし、ホリデーシーズンのプロモーションでは、30、40%の値引きがあります。恐ろしいものではありません。小売店は在庫レベルをやりくりしています。関税前のものを値下げしています。2026年に向けて、さらにみられるでしょう。高価格帯商品でさえ、人々は他が持っていない新しいものであれば買っています。必需品については、opening priceで買わないようにしています。私はあなたに同意します、choicefulと言う言葉に飽き飽きしています。
米国は日本よりも国土が広い/人口の集中度が低いからだと思いますが、競争が少なく、特に消費者向け商品やサービス(飲食を含む)については、日本の方が面白く感じます。
ファッションにおいても、日本の若者の方が気を使っていると思います。
どちらが良いという話ではなく・・・アメリカに行けば、巨大ステーキ、巨大ハンバーガーを好んで食べますし、iHOPでパンケーキが生焼けで出てきて「これぞアメリカ!」と感じるのを楽しみます。
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