塾長です。
昨日(米国12/1)はまたしてもBitcoin先行型リスクオフで株安。その理由に「日銀利上げ」が上げられていてオモシロイ。一応、12月1,2週目は投資信託の利確によって株安になる可能性が高いと言われている。
S&P500、6,812(-0.53%)
Nasdaq、23,275(-0.38%)
【米国市況】円上昇、日銀利上げ観測で一時154円67銭-国債・株は下落 - Bloomberg
暗号資産は借り入れを伴うポジション約10億ドル(約1550億円)相当が清算され、広範に及ぶ売りが加速した。ビットコインはニューヨーク時間に一時8%安の8万3824ドルまで下落。年初来の下落率は9%余りに達した。
原油、59.51
10年債、4.0960
ドル円、155.4530
Bitcoin、86,730
円は対ドル155円半ば、日銀利上げ観測が支え-米金利上昇でドル堅調 - Bloomberg
ビットコイン売り再燃、一時8.3万ドル台-円キャリー巻き戻しも警戒 - Bloomberg
CoinExのチーフアナリスト、ジェフ・コー氏は「マクロ環境では、日本国債の利回り上昇が追加の重しとなった。円キャリートレードの巻き戻しが加速する可能性を市場が織り込み始めており、歴史的にこうした動きは仮想通貨を含む世界のリスク資産を圧迫する傾向がある」と述べた。
11月 製造業PMI、52.2(予想51.9)
11月 ISM製造業景気指数、48.2(49.0)
米ISM製造業景況指数、4カ月ぶりの大幅縮小-新規受注が落ち込む - Bloomberg
・11月は前月比0.5ポイント低下の48.2、これで9カ月連続の活動縮小
・仕入れ価格指数は5カ月ぶりに上昇、雇用指数は一段と縮小
■FRBが監督規制報告書(Supervison and Regulation Report)を発行;
FRB、地銀などの商業用不動産ローンのポートフォリオ注視-報告書 - Bloomberg
米連邦準備制度理事会(FRB)は1日、「高金利や融資基準の厳格化、商業用不動産価値の下落」を巡る懸念を背景に、コミュニティーバンクや地方銀行が保有する商業用不動産ローンのポートフォリオを注視していることを明らかにした。
iShares U.S. Reginal Banks ETF(IAT)+0.91%
■日銀植田がハト派発言;
日銀総裁、今月にも利上げ行う可能性を示唆-「是非を適切判断」 - Bloomberg
■トランプとその仲間たち;
トランプ氏のMRI検査結果「正常」、極めて健康と確認-ホワイトハウス - Bloomberg
米政権、麻薬船攻撃を擁護-国防長官の「全員殺害」命令報道を否定 - Bloomberg
■Costcoが・・・反トランプ的だと批判されないと良いですが;
コストコ、確実な返金求め米政権を提訴-上乗せ関税の無効判断に備え - Bloomberg
-0.18%
■Squared Private Wealth ヴィクトリア・グリーン;
ー良いホリデーを過ごしたと思いますが、ビジネスに戻りましょう。先物の動きをどのように考えますか?今朝は全てがプレッシャーを受けています。
・そうですね。一部はBitcoinが下げていて、リスク・オフになったせいでしょう。BOJが利下げの考えを投入し、(市場を)少し怯えさせました。人々が仕事に戻り、全般的にリスクオフになっています。しかし、日中に値上がりがある、モーメンタムが復活するかも知れません。11月最後の5日間を考えて下さい。11月の下落を救うヒーローでした。今は人々が「我々はどこにいるのか?」「FEDは本当に利下げするのか?」と疑問に思っている時です。私はそれが重大だと思います。12月10日に利下げがあるでしょうか?現在、市場は利下げを高い確率で織り込んでいます。12月の利下げは株高(rally)を可能にすると思います。
ーあなたは今日の言葉を「Spirit」としていますが、何のSpiritでしょうか?アニマル・スピリッツのことですか?クリスマスのゴーストの事でしょうか?先週は強かったですが、11月の市場は厳しかったです。
・私は古いテキサス・スタイルを取りました。私はテキサスA&M大学卒業生であることを誇りに思っていて、A&Mのフットボール(チーム)のファンです。我々は”Fighting Texas Aggie Apirit”で知られいます。それが市場に必要です。不幸にも、金曜日はライバル校にボコボコにされてしまいましたが、我々は決してダウンから立ち上がります。まだNational Championship戦の最中にあります。これは市場も同じです。11月にボコボコにされましたが、市場はfighting spiritを見せています。我々は市場がA&Mのfootball teamと同様にラリーできると思っています。途中に何度か負けたとしても、年末に向けてラリーできるでしょう。
ーなるほど、あなたは年末に向けたラリーを予想しているのですね。我々は先ほどまで強気もしくはポジティブな2026年末のS&P500目標について話をしていました。それは7,500辺りです。あなたはこのセンチメントに同意しますか?来年も株高になり、企業利益は30%上昇すると?それとも、それには疑いをもっていますか?FEDがどうするか分かりません、関税が裁判によって覆るかも知れません。
・私は平穏になり、ラリーが続くと考えます。人々はより現実的になると思います。それは10~12%の株高です。2022年の弱気相場から回復した直近数年間の20%、25%の上昇でありません。少しばかりのpull backがあり、来年後半にはよりボラタリティが増すと予想しています。大統領2年目のサイクルで、少しばかりギクシャクした動きになる傾向があります。しかし、税収がどうなるかを考えてみると・・・、One Big Beautiful Billによって中低所得者層に巨大な刺激が戻ってきます。K字型経済における中低所得者層に回復があるでしょう。
ーあまり時間がありません。あなたはMarvell Technologyを選んでいます。チャートを見ると、4月の底から半導体セクターにおいて出遅れています。なぜ今買うのですか?
・全てはAWSに関連しています。AmazonがTrainium3半導体を採用しました。それが悪いニュースを押しのけると思います。2桁の成長を見せるでしょう。データセンター建設がとても重要です。
要点をまとめると・・・、
- 2025年末に向けて、上下動はあれど、株高になる。
- 2026年は、年後半にボラタリティが高まるが、One Big Beutiful Billの効果により最終的には10~12%の株高を予想。
- AWSにTrainium 3半導体を供給しているMarvell Technologyを買っている。
といった感じでしょうか。
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