塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【ジェレミー・シーゲル教授】2026年、S&P500は+5~10%。Mag4を除けば+10~15%。

塾長です。

昨日(米国12/29)の米株はサゲ。サンタはどこへ?年末なのでほとんどニュースがありません。ウクライナ和平交渉が不調に終わったくらい。

 S&P500、6,905(-0.35%)

 Nasdaq、23,474(-0.50%)

【米国市況】ハイテク株に売り、先週から反転-円は利上げ観測で堅調

・月末・年末で全般に動意乏しい、米国債ボラティリティー低下
原油は反発、ウクライナ和平交渉で現状打破なく-金・銀は大幅下落

 

 

債券・為替・コモ:

 原油、57.89

 10年債、4.1160

 ドル円、156.0600

 Bitcoin、87,245

 

 

経済指標:

 11月 中古住宅販売成約指数[前月比]、3.3%(予想0.8%)

 同[前年同月比]、-0.3%(0.4%)

米中古住宅販売成約指数、23年2月来の高水準-価格と金利が改善

 

 

金融政策:

なし。

 

 

財政政策:

なし。

 

 

地政学

■トランプとその仲間たち;

ゼレンスキー氏、米国に安全の長期「保証」要請-米ロ首脳も会談

トランプ氏「激怒」、プーチン氏邸宅攻撃されたと本人から聞かされ

トランプ氏、ベネズエラ国内の「大規模施設」を米軍が攻撃したと主張

 

 

個別株:

なし。

 

 

アナリスト/ファンドマネージャコメント:

■みんな大好きジェレミー・シーゲル教授;

www.youtube.com

ー今年もpro-US economyな年でした。世界最高の経済です。

・クリスマスの2日前、セントルイス連銀が第4四半期GDP予想を+3%と出しました。第3四半期は+4%でした。第1四半期はマイナスでしたが、2025年は前年のバイデン政権の時よりも速く成長したことになります。関税の混乱はありましたが。

 

ーそれは経済のことですね。私が言いたかったのは株です。S&Pは19%か18%の上昇です。今年中に7,000に達するかも知れません。3年連続の良い年です。

・そうです。近年Mag7が強すぎてこのような予想はしてきませんでしたが、来年は、Mag7の重みが大きいS&Pは2桁増よりも小さくなるでしょう。+5~+10です。これは悪くありません。Mag7を除く株は+10~15%になるかも知れません。Mag7はプラスでしょうが、1桁台の下の方だと思います。もちろん1年の予想を立てるのは難しいですが。過去3年からの転換になると思います。2026年、市場は多くの追い風に押されると思います。1月には3つの突起(bumps)があります。政府閉鎖の可能性、最高裁の関税に対する判断、ドナルド・トランプによるFED議長ノミネーションです。これらは、GDP成長率、企業決算に加え、とても重要な問題です。これらは全て1月に起きるかもしれません。すくなくとも政府閉鎖は1月です。もしこれらのbumpsの通過に成功すれば、2026年はポジティブな年になると思われます。

 

ーほとんどの人が翌年の予想を+7、8%とします。これまでマイナスを予想した人がいたか定かではありません。

・少数の人はマイナスを予想します。例外的にヒーローになろうとして、コンセンサスから外れた予想をする人がいます。

 

ー一部の人は「来年、S&Pのマルチプルが今のままで、株価はEPSの成長のみによって上昇する」と言っています。そうなれば2桁の成長でしょうか?

・そうなれば、+8~+10となるでしょう。Mag7(のEPS)は昔より減速していますが、10代後半から20代前半です。PEは圧縮されています。Teslaの200倍を除けば・・・、Mag7の他の企業は、利益が+20%で成長していてPEが30なら、成長が減速していたとしても、バブルと呼ぶようなものではありません。これが永遠に続くと予想しているわけでもありませんし、失望が無いとも予想しませんが、今をバブルだ、もしくは、2000年と似ている、と言う人達は数字の裏にある数字を見ていません。

 

 

 

ーー

ランキングサイトに登録しています。いつもポチっとして下さり、ありがとうございますm(__)m

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


米国株ランキング