塾長です。
昨日(米国12/29)の米株はサゲ。サンタはどこへ?年末なのでほとんどニュースがありません。ウクライナ和平交渉が不調に終わったくらい。
S&P500、6,905(-0.35%)
Nasdaq、23,474(-0.50%)
【米国市況】ハイテク株に売り、先週から反転-円は利上げ観測で堅調
・月末・年末で全般に動意乏しい、米国債はボラティリティー低下
・原油は反発、ウクライナ和平交渉で現状打破なく-金・銀は大幅下落
原油、57.89
10年債、4.1160
ドル円、156.0600
Bitcoin、87,245
11月 中古住宅販売成約指数[前月比]、3.3%(予想0.8%)
同[前年同月比]、-0.3%(0.4%)
米中古住宅販売成約指数、23年2月来の高水準-価格と金利が改善
なし。
なし。
■トランプとその仲間たち;
ゼレンスキー氏、米国に安全の長期「保証」要請-米ロ首脳も会談
トランプ氏「激怒」、プーチン氏邸宅攻撃されたと本人から聞かされ
トランプ氏、ベネズエラ国内の「大規模施設」を米軍が攻撃したと主張
なし。
■みんな大好きジェレミー・シーゲル教授;
ー今年もpro-US economyな年でした。世界最高の経済です。
・クリスマスの2日前、セントルイス連銀が第4四半期GDP予想を+3%と出しました。第3四半期は+4%でした。第1四半期はマイナスでしたが、2025年は前年のバイデン政権の時よりも速く成長したことになります。関税の混乱はありましたが。
ーそれは経済のことですね。私が言いたかったのは株です。S&Pは19%か18%の上昇です。今年中に7,000に達するかも知れません。3年連続の良い年です。
・そうです。近年Mag7が強すぎてこのような予想はしてきませんでしたが、来年は、Mag7の重みが大きいS&Pは2桁増よりも小さくなるでしょう。+5~+10です。これは悪くありません。Mag7を除く株は+10~15%になるかも知れません。Mag7はプラスでしょうが、1桁台の下の方だと思います。もちろん1年の予想を立てるのは難しいですが。過去3年からの転換になると思います。2026年、市場は多くの追い風に押されると思います。1月には3つの突起(bumps)があります。政府閉鎖の可能性、最高裁の関税に対する判断、ドナルド・トランプによるFED議長ノミネーションです。これらは、GDP成長率、企業決算に加え、とても重要な問題です。これらは全て1月に起きるかもしれません。すくなくとも政府閉鎖は1月です。もしこれらのbumpsの通過に成功すれば、2026年はポジティブな年になると思われます。
ーほとんどの人が翌年の予想を+7、8%とします。これまでマイナスを予想した人がいたか定かではありません。
・少数の人はマイナスを予想します。例外的にヒーローになろうとして、コンセンサスから外れた予想をする人がいます。
ー一部の人は「来年、S&Pのマルチプルが今のままで、株価はEPSの成長のみによって上昇する」と言っています。そうなれば2桁の成長でしょうか?
・そうなれば、+8~+10となるでしょう。Mag7(のEPS)は昔より減速していますが、10代後半から20代前半です。PEは圧縮されています。Teslaの200倍を除けば・・・、Mag7の他の企業は、利益が+20%で成長していてPEが30なら、成長が減速していたとしても、バブルと呼ぶようなものではありません。これが永遠に続くと予想しているわけでもありませんし、失望が無いとも予想しませんが、今をバブルだ、もしくは、2000年と似ている、と言う人達は数字の裏にある数字を見ていません。
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