塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【バリー・バニスター】2026年S&P500は強気ケースで7,500。弱気ケースは景気後退(確率25%)で6,500。

塾長です。

昨日(米国12/30)も米株は小幅安。

 S&P500、6,896(-0.14%)

 Nasdaq、23,419(-0.24%)

【米国市況】株は3日続落、利下げ観測補強したFOMC議事要旨に反応薄

ドルは156円台半ばに上昇、米国債利回り小動き-材料乏しい薄商い

原油地政学リスクと供給超過の綱引き、金は銀とともに反発

 

 

債券・為替・コモ:

 原油、57.91

 10年債、4.1300

 ドル円、156.4050

 Bitcoin、88,477

 

 

経済指標:

 10月 ケースシラー住宅価格(20都市)[前年比]、1.31%(予想1.1%)

 12月 シカゴPMI、43.5(39.3)

米住宅価格指数、10月は小幅に加速-北東部が伸びるも南部は低下

 

 

金融政策:

■議事要旨はハト派

FOMC議事要旨:大部分の当局者が追加利下げが適切になると認識

 

 

財政政策:

なし。

 

 

地政学

■トランプとその仲間たち;

トランプ氏、台湾包囲演習を重大視せず-「習氏から何も知らされず」

トランプ氏、再度の対イラン攻撃の可能性警告-核能力を再構築なら

トランプ政権の措置巡り全米商工会議所が控訴-H-1Bビザ申請手数料で

 

 

 

個別株:

なし。

 

 

アナリスト/ファンドマネージャコメント:

■皮肉屋・逆張り派バリー・バニスター;

www.youtube.com

ー利下げが株のラリーに燃料を与えますか?

・FFレートからCore PCEの予想値(forward Core PICE inflatoin)を引いた値を見てみましょう。過去の(trailing)Core PCEではありません。そうすれば、FEDはあと2回利下げして、3%になります。先物は3.1%です。これは第2次世界大戦以降、80年間における実金利の中央値です。実金利なので、FF金利からインフレを引いたものです。なので、今は過剰に引締め的ではありません。2026年のいつかの時点で3%になるでしょう。

 

ーあなたの来年の予想は、S&P500が6,500~7,500です。今S&Pはほぼ7,000です。何がそれに燃料を与えると思いますか?何が障壁になると思いますか?

S&Pの7,000についてですが・・・、Q(の方)が人気ですね。QQQは575~650です。レンジの中で動く市場では、典型的には、PERが上昇すると、ポジティブにとらえられます。しかし、通常のPE圧縮があるとき、すなわち、利益が伸びているのにPEが下がっている時、値動きが大きくなる可能性が高い。平均して13%上昇もしくは下降します。我々は消化フェーズ、consolidationフェーズにあります。2026年も2桁上昇すれば4年連続になりますが、それは過去数十年間起きていません。とても稀なことです。来年に向けて多くの楽観がありますが、我々はより注意深くあります(cautious)。

 

ーあなたは特に巨大テック企業、循環的成長株に注意深くあるわけですが、2026年の機会はどこにありますか?

・私なら保有する巨大テック株に対してヘッジをかけます。防衛的な、例えば、ごみ処理、公共サービス、食品・飲料・タバコ、Philip Morrisは良いですね。ヘルスケア、Bio TechはAIから大きな恩恵を受けます。今も受けていますが、さらに防衛的な堀を彼らの周囲に築くでしょう。電力インフラでは、我々はT&Dをやらなければなりません。Transmission and Distributionによって、電力源、特に代替エネルギーをグリッドにつながなければなりません。そして、もしあなたが成長株を探しているのであれば、ソフトウェアは他のInternet銘柄よりも良いでしょう。

 

ー消費者支出はGDPの68%を占めるわけですが、もし消費者にヒビが入ったとして、AIへの設備投資がそれを補えると思いますか?

・良い質問です。2025年を見てみると、4月以降の経済を救ったのは、AI設備投資とK字型経済です。K字型介在は政治的に永続的ではありません。私が政権にいたとすれば、火事のアラームを鳴らすでしょう。上位だけがうまくやっているのを何とかしなけれなりません。もし経済全体を再加速するのであれば、インフレーション・リスクを引下げなければいけません。リソースの最大活用です。我々は失業率を注視しています。それは上昇するかもしれません。そうなれば、リセッションに陥るサインかもしれません。下降するかもしれません。それが意味するのは、インフレリスク(の後退)であり、それはFEDの態度、債券市場で見ることができるでしょう。

画面には・・・

・強気ケース:EPS+13%と少しのPE低下により(2026年のS&P500)7,500

・弱気ケース:GDPの68%を占める消費者が崩れリセッションに陥る可能性25%、6,500

・何らかの経済リスクが燃焼すれば、(株価は)修正される。

・減速している経済と、循環銘柄とディフェンシブ銘柄の高い乖離が心配である

・循環的成長株をディフェンシブ銘柄でヘッジすべき

と映っていました。

これが要約ですネ。

今のところほとのどのアナリストが「2026年、リセッションの可能性は低い」と言っています。彼はそれに25%という高い確率を付けているのが特徴的です。

 

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