塾長です。
昨日(米国1/7)はトランプが活発に発言・・・、いつも活発に発言しているのだが、マドゥロ確保作戦成功後なので、TACO(Trump Always Chickens Out、トランプは口先だけで最終的には尻込みして行動に移さない)が後退。
S&P500、6,920(-0.34%)
Nasdaq、23,584(+0.16%)
【米国市況】S&P500種が反落、楽観ムード後退-中長期債利回りが低下
原油、56.36
10年債、4.1380
ドル円、156.6920
Bitcoin、91,346
12月 ADP雇用統計[前月比]、4.1万人(予想5.0万人)
12月 ISM非製造業景気指数、54.4(52.2)
米民間雇用者数、12月は予想下回る伸び-緩やかな冷え込み示す
米ISM非製造業指数、1年ぶり高水準-堅調な需要と雇用持ち直しで
なし。
なし。
■トランプとその仲間たち;
米ミネソタ州で移民当局職員が女性を射殺、トランプ氏は正当防衛強調
米国、ベネズエラ原油輸出を無期限で管理へ-販売活動すでに開始
事情に詳しい関係者によると、原油販売による収益は米財務省の口座で保管される見通しだ。こうした措置により、資金はベネズエラの債権者から保護されることになる。レビット氏はこれらの資金について、米国民とベネズエラ国民の利益のために使われると話した。
(注:ベネズエラの債権者=中国;中国が警戒、銀行に対しベネズエラ向け融資状況の報告を指示)
トランプ氏「ベネズエラは米国製品のみ購入へ」-石油収入の使途巡り
トランプ大統領は「特に米国の農産品、米国製の医薬品、医療機器、ベネズエラの電力網とエネルギー施設を拡充する設備が購入対象に含まれるだろう。ベネズエラは、米国を主要パートナーとして取引を行うと約束している」とソーシャルメディアに投稿した。
(こちら(↑)も中国を念頭に置いているはず)
米軍、ロシア船籍タンカーを拿捕-対ベネズエラ制裁の取り締まり強化
(ロシアにも喧嘩を売っている)
トランプ氏、NATOの価値に疑問-グリーンランド巡り緊張高まる
米、グリーンランド巡りデンマークと協議へ-トランプ氏発言受け
トランプ氏、防衛企業に配当・自社株買いの制限求める大統領令に署名
時間外で買い戻されている。LMT-4.82%(時間外+6.51)、NOC-5.50%(時間外+5.55%)。
トランプ大統領、一戸建て住宅の機関投資家による購入禁止推進へ
BX-5.57%。こちらは時間外で買い戻されず。
■Goldman長年の懸念事項だったApple CardはJPMへ;
アップルのカード事業、JPモルガンが継承へーゴールドマンに代わり
GS-1.51%(時間外-0.11%)、JPM-2.28%(時間外-0.13%)
■Strategy(旧Microstrategy)がMSCIの指数に居残り決定;
MSCI、暗号資産保有銘柄の指数除外見送り-米ストラテジーは当面残留
+2.44%
■強気派エド・ヤーディーニ;
ー株価がマイルストーンであるDOW 50,00、S&P 7,000に向かっています。エド・ヤーディーニさんをお呼びしました。
(PER)22倍は高すぎると言う人もいますし、そうでもないと言う人もいます。なぜなら企業利益が大幅に増えるからだ、と。あなたは後者の側ですね。
・過去数年、最も重要なレッスンは、私が『熱狂の2020年代』と呼ぶものです。米国経済は強靭です。投資家はそれをバリュエーション、マルチプルに組み込んでいます。通常バリュエーションを下げるのは、不可避なリセッション懸念か、リセッションそのものです。しかし、投資家は私の見立てに同調しているようです。過去数年、(米国)経済は様々なショックの元、強靭だと示したきました。そして今があります。実GDP成長率は高く、明らかに生産性が回復を見せています。
ー我々の番組『Half Time Report』の中で「2025年初頭にあったAnimal Spiritsが遅れているだけで、否定されたのではない」という議論がありました。今日、私はある企業幹部から「休暇後のビジネス活動が活発で驚いている」という話を聞きました。
・それだけではありません。2026年に入り、今後4~6か月間、多くの財政、金融政策による刺激が入ります。それは経済を成長させます。今日出たISM非製造業PMIはとても強かったですね。私はAnimal Spiritsが去年からあったと思いますよ。
ーそうですが、関税などがいくらか活動を無効にしました。
・しかしAnimalは全てを上昇させました。驚異的な企業利益となりました。
ー強気で知られるトム・リーでさえ、2026年半ばに弱気相場が来るかも知れないと言っています。彼は年初強気始まり、弱気相場があり、年後半回復すると言っています。関税の不確実性、FEDの不確実性があり、企業利益は高く予想されています。
・それらはknown unknown(既知の未知、既に知られている不確定事項)です。最高裁が関税に対して判断をしますが、それに誰が驚くでしょう?政権は関税をかけ続ける方法を用意しています。FED議長が新しくなります。トランプ派となるでしょう。しかし他のFEDメンバーはデータ依存です。これも新しい話ではありません。Black Swanイベントは無いと思います。それらが我々を噛むかもしれませんが、市場は準備が整っていると思います。
ーあなたは2026年も2桁プラスの年になると思いますか?
・そうです。私は2025年末に7,000をつけると思っていました。今、その近くまで来ました。私は2026年末、S&P500が+10%の7,700になると予想しています。トムと同じです。
ー昨年末には何が起きたのでしょう?サンタクロース・ラリーが来ませんでした。しかし、それは問題ではないかも知れない。過去、サンタクロースが来なかった時も、ほとんどの場合、翌年の市場は上昇していました。
・私はサンタクロース・ラリーについて一般的でない見方をしています。時に、それは早めに来るのです。株価は11月から12月にかけて、平均よりも4%多く上昇します。それは去年も同じでした。去年もサンタクロースは来たのですが、早めに来ただけだと思っています。
既出の話が1つ、新たなポイントが2つあると思いました。
- 米国経済は『熱狂の2020年代』にある。2026年も株価は上昇。S&Pは+10%、7,700へ。
- 2026年前半、最高裁の関税に対する判断、新FED議長誕生があるが、それらは既知の未知であり、市場は一時的に揺れるかも知れないが、Black Swanではないので崩れない。
- サンタクロースラリーは一般的に12月最終週の値上がりアノマリーを指すが、私は11、12月の値上がりアノマリーだと考えている。それは昨年も起きた。
と言っているようです。
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