塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【ジェレミー・シーゲル教授】2026年、テクノロジーと低金利を活用し利益を底上げする企業がテックをリターンで上回る。

塾長です。

昨日(米国1/9)、最高裁がトランプ関税に裁定を下すかも?と言われていましたが、ありませんでした;

トランプ関税巡る最高裁判断は持ち越し、次回意見公表日は14日 - Bloomberg

米株はテック、生活必需品、公益等が買われ、ヘルスケア、金融が売られました。

円が安い。

 S&P500、6,966(+0.65%)

 Nasdaq、23,671(+0.81%)

【米国市況】円売られ一時158円台、 高市氏が衆院解散検討の報道で

 

 

債券・為替・コモ:

 原油、58.78

 10年債、4.1710

 ドル円、157.8590

 Bitcoin、90,585

 

 

経済指標:

 12月 NFP[前月比]、5.0万人(予想7.0万人)

 12月 失業率、4.4%(4.5%)

 12月 平均時給[前月比]、0.3%(0.4%)

 同[前年同月比]、3.8%(3.6%)

 1月 ミシガン大学消費者信頼感指数、54.0(53.5)

米雇用者数、12月は予想下回る5万人増-失業率は4.4%に低下

ミシガン大消費者マインド指数、1月速報値54.0に上昇-予想上回る

 

米家計純資産、昨年7-9月に過去最高更新-株高で保有銘柄の価値増加 - Bloomberg

 

 

金融政策:

■ボスティックがタカ派発言;

FRBはインフレに一点集中すべきだ、雇用減速でも-アトランタ連銀総裁 - Bloomberg

 

 

財政政策:

なし。

 

 

地政学

■トランプとその仲間たち;

トランプ米大統領、発表前の雇用統計の一部データをSNSに投稿

トランプ氏の高圧作戦、石油大手に通じず-ベネズエラ巨額投資は難航

トランプ関税巡る最高裁判断は持ち越し、次回意見公表日は14日

 

 

個別株:

■循環投資やってます;

ソフトバンクGとOpenAI、SBエナジーに10億ドル投資-事業拡大支援

 

TSMCが好調・・・なのは当然か;

TSMC売上高20%増、市場予想上回る-世界的なAI需要持続に期待感 - Bloomberg

+1.77%

 

 

アナリスト/ファンドマネージャコメント:

■みんな大好きジェレミー・シーゲル教授;

www.youtube.com

ー年初からテクノロジー以外、全てが値上がりしています。エネルギー、工業、素材、一般消費財がうまく行っています。今年、時間が経過すると、さらに大きな事が起きるサインでしょうか?

・まず、ベネズエラで起きている事について話したいと思います。私は、前回選挙における真の勝者であるマチェド・ゴンザレスに権力を渡すと言って欲しかった。選挙はマドゥロによって盗まれました。トランプはマドゥロの犯罪集団と協議していないようですが、もし米国が権力を人民に戻すことができれば、それがベストだと思います。

 石油について言えば、イランで起きている事の方が、短期的にはより重要です。ベネズエラは長期的課題です。そうは言いましたが、石油価格が下がるのは、全ての人にとって良い事です。

 値上がり株の広がりについては、過去2、3年語ってきました。基本的に2つの力によるものです。短期金利を下げたことが1つです。AIの活用が関税の影響や労働人口制約の影響を防止しました。トランプ大統領が正しかったのです。第4四半期GDP成長率の予想は素晴らしいものです。エコノミストの誰もが5%以上の成長を予想できませんでした。トランプが言った数字は少し下回っていますが、5%が予想されています。これは修正されるでしょうが、政府閉鎖があった3,4か月前、エコノミストに「第4四半期、4.5%のGDP成長を達成できると思いますか?」と聞いたとしら、私なら「そうは思いません」と答えたでしょう。私は「そう思う」と答えるであろうエコノミストを一人も知りません。強いモーメンタムがあるのです。とても強いモーメンタムが2026年に流れ込んでいます。以前bumpsについて話をしましたが、それらを通過すれば、青空が待っています。

 

ーその青空はテック以外の企業利益から来ていると思います。とても高くなると予想されています。一部の人は予想が高すぎると言っています。それらが巨大株を凌駕する利益の成長を出すとは思いませんが、持続的な値上がりをする十分な利益を出すと思いますか?

・そう思います。そしてPEがreasonableです。PEは変わらないか、拡大するでしょう。利益の成長率は、Mag7の方が高いでしょうが、彼らのPEも高いのです。AIには競争があります。どの企業がbreak-throughを起こし、他者の利益を刈り取るか?の競争です。これを考えるのは重要です。他の企業は、AIを活用し、低金利を活用し、クラウドを活用し、利益を向上させるでしょう。ひとたび利益が向上すれば、13、14、15倍のPEは3、4段階上昇するでしょう。Mag7がより高い利益の成長率を見せたとしても、それらがMag7をリターンで上回ると予想するのは、これが理由です。

 

AltalantaFEDのGDPNowは2025年第4四半期GDP成長率を5.1%と予想しています;

Evolution of Atlanta Fed GDPNow real GDP estimate for 2025: Q4 2026/1/9 - Atlanta FED

 

個人的には、SPYDやVYMといった割安株を多く所有しているので、シーゲル教授の予想が当たって欲しいですが、バブルとはそういうものではないと思います。

 

ーー

ランキングサイトに登録しています。いつもポチっとして下さり、ありがとうございますm(__)m

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


米国株ランキング