塾長の資産運用

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【デイビッド・ザボス】FEDはパワーを得る代わりに、独立性を失った。

塾長です。

Jefferiesデイビッド・ザボスのインタビューだヨ:

www.youtube.com

・景気回復はLUV字になる。

 業界によって回復度合いが異なる。

・投資適格の市場ではV字。

 消費者関連、小規模企業はU字。

 レバレッジが効いた分野は、低迷は続くので、L字。

 FEDの支援度合いによっても変わる。

FEDがジャンクにまで支援の手を差し伸べているのは、政権と下院がFEDにそうさせたのだと思う。

 FEDがやりたくなかっただろうが。

 13(3)は、政府保証がついたものへのローンに限っている。

 特にHigh Yeild ETFに手を出すのは、おかしい。

FEDの独立性の問題。下院とのゲームの一部。

 FEDがパワーを得る代わりに、独立性を失う。

 FEDが通常の責務から大幅に外れた事をやっているのは間違いない。

 ハイ・イールドだけではない。Main Streetもそうだ。

 金融危機の09年に、FEDが小規模企業に直接貸し付けるなと想像できなかった。

 地方自治体への直接貸し付けも同じ。09年には誰も予想しなかった動きだ。

 これは政治的な動きだと言ってよい。

・昨日、クラリダ副議長が、[コロナ危機は]ディス・インフレを引き起こす出来事だと言った。需要側が供給側よりよっぽど大切。

 次に需要がどれくらい速く回復するか。

 ヒステレシスという単語で語られるが、すごく打ちのめされてしまうと、回復に時間がかかる現象。

 需要の回復は緩やかだと思われる。

 それがディス・インフレのストーリー。

 

 

最後のクラリダ副議長の部分は、そこだけ聞くと良く分からないので、これを読んでおきましょー:

www.bloomberg.co.jp

記事の中には書かれていないけれど、埋め込まれている動画のインタビューの中では、ハイ・イールド債を支援しているのは、投資適格だったものがコロナ危機でハイ・イールドに転落したからだ、と擁護(弁解?)しているヨ。