塾長の資産運用

アメリカ株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【メモ】固体電池メーカーQuantamScape CEOのセールトーク

塾長です。

こちら先日書いたSPACとEV関連メーカーの話の続き。注目分野。ある意味、メモでもある。

EV向け固体電池メーカーであるQuantumScape。Kensington Capital Acquisition CORP(SPAC)を通じて上場。ティッカーはQS。

そのCEOであるジャグディープ・シンのインタビュー(11月28日にupされているが、実際は27日だと思う):

www.youtube.com

・収益を上げるまでには時間がかかる。しかし、キーとなるポイントは、これが世界最大級の産業が大きく変革する、その始まりであるということ。その変革は数十年にも渡る。我々は、その期間で数百ビリオンの価値を作れると信じている。売上を上げるまでの期間というのは、従来マーケットリスク、テクノロジーリスクと考えられていたが、今は違うのだ。我々は、顧客である自動車メーカーがテストした技術を持っている。世界最大の自動車メーカーであるVolkswagenからの支援を受けている。最大の投資家だ。収入を得るためには、工場を建て大量生産し、自動車メーカーからの認証を得る必要がある。それらには時間がかかる。従来型の企業とは異なるかも知れないな。

・我々が自信を持っているモノは、科学の裏付けがある。バッテリーは自動車メーカーによって既にテストされている。大量生産できるかについては、我々はバッテリー技術に精通している、それを作る事もできる。Volkswagenとジョイント・ベンチャーを作る。そして、共同で大量生産する。VWは大量に、高い品質の製品を作る方法を知っている。

・固体電池の特徴は、セパレーターにある。アノードとカソードを離すものだ。それが完全に固体である。セラミックで出来ており、燃える事はない。固体のセパレーターを使うことで、伝統的なアノード、すなわち、カーボンかシリコンを無くせる。そうすると、様々なベネフィットが得られる。エネルギー密度が80%高くなり、素早い充電が可能になる。燃えないので、安全だ。

 リチウム・イオン電池で起こった改善である、より良いカソード素材、製造プロセスというものが、QuantamScapeが持つ固体電池でも利用可能だ。違いは、余計なアノード素材がいらなくなり、コストがかからなくなる。

 

 

VWが得意なのはディスクリート製造だからネ。プロセス系である電池とは違うと思うヨ。少し不安にさせられる。

 

前回の記事(メモ)はこちら。

alibertarian.hatenablog.com