塾長の資産運用

アメリカ株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

LMT、やらかした。

塾長です。

昨日(米国10/26)の米株市場は、「あれ?寝る前はもっと上げてなかったっけ?」という感じですが、まあ最高値更新したのでヨシとしておきましょう。

 S&P500、4,574(+0.10%)

 Nasdaq、15,235(+0.06%)

【米国市況】S&P500とダウ平均が最高値、好決算で-円は下落 - Bloomberg

 

 

債券、為替、コモ:

 原油、84.26

 10年債、1.6190

 ドル円、114.1620

 Bitcoin、60,474

 

 

経済指標:

 8月 ケースシラー米住宅価格指数[前年同月比]、19.7%(予想20.0%)

 9月 新築住宅販売件数[年率換算件数]、80.0万件(76.0万件)

 同[前月比]、14.0%(2.3%)

 10月 消費者信頼感指数、113.8(108.3)

 10月 リッチモンド連銀製造業指数、12(5)

米新築住宅販売、9月は前月比14%増-3月以来の高水準 - Bloomberg

米消費者信頼感指数、10月は予想外の上昇-コロナ懸念が和らぐ - Bloomberg

短期的なインフレ懸念が景気信頼感に与えた影響は限定的だったと指摘し、「10月は住宅や自動車、大型家電の購入を計画する消費者の割合がいずれも増加した」と説明した。

 

 

財政政策:

米民主党の「ビリオネア税」、超富裕層の資産5兆ドルを狙い撃ち - Bloomberg

タックス・ヘイブンをどうにかしないといけないのでは?やる気ないでしょうけど。

「パンドラ文書」はどういうものか 大量リークが示すもの - BBCニュース

 

 

地政学/米中:

中国は日本の失敗から学んでソフトランディングするはずですが、その過程で不動産価格下落→日本を含む世界の不動産価格下落を引き起こさないとも限らない。

FRBも懸念、中国不動産業界でドル建て債務急増の理由-QuickTake - Bloomberg

 

 

個別株:

今日も決算続々。

我がポートフォリオの主力の一つ、Microsoft

マイクロソフト、7-9月期は増収増益-クラウド事業が好調 - Bloomberg

7-9月(第1四半期)決算は増収増益となった。クラウドベースのソフトウエアがけん引役となり、利益と売上高は11四半期連続でアナリスト予想を上回った。マイクロソフトの株価は決算発表後の時間外取引で約1%上昇。

 

全然主力ではないAlphabetも決算。

グーグル親会社、「ユーチューブ」とクラウド部門の収入が予想下回る - Bloomberg

7-9月期の1株利益は27.99ドルと、予想平均の23.50ドルを上回った。ただ、ユーチューブの広告収入は72億ドルと、アナリスト予想の約75億ドルを下回った。クラウド部門の売り上げは49億9000万ドルに増えたが、ウォール街予想の50億4000万ドルには届かなかった。同部門の市場シェアはある程度拡大したものの、依然としてアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)とマイクロソフトに大きく後れを取っている。

 

その他、Visa、AMD、Robinhood、UPSTwitter、GEなどが決算。

 

やらかしちゃったのがLockheed Martin。The Motley Foolから引用:

www.fool.com

・LMTの利益(ernings)は年率換算で65%減、一株あたり$2.21となり、市場予想$1.97/株を上回った。この利益減は現金を伴わない年金清算金によるものであり、純利益(net income)を$4.72/株押し下げた。これがなければ、GAAPベースで利益は11%増、約$7/株であった。

 しかし、問題は利益ではない。問題は売上(sales)。アナリスト予想$17.1Bに対して、実際は$16だった。

 売上減少はLMT全てのビジネスセグメントに渡る。一方、営業利益(operatin profit)は全てのセグメントで向上。

・さらにLMTはさらなる売上減少の警告を発し、傷口に塩を塗った。最新の年間売上ガイダンスは$67B。それは2020年から2.4%増でしかなく、前回のガイダンスでは$67.3~$68.7Bとしていた。

 一方利益は年金支払いにより8%下落し、$22.45/株と期待される(これは前回予想では最高で$22.25とされていたものよりも向上している)。営業キャッシュフロー(cash from operations)は約$8.3Bとされ、同社が期待していた$8.6Bよりも減少する予定。

 良いニュースがあるとすれば、彼らは売上増加が減速しても”我々は資本のアロケーションを2つの目的に従い調整する。一つは短期、中期、長期間にわたる一株あたりキャッシュフローを最大化する”、その手段の一つは自社株買いである、と言っている事だろう。

 LMTにとって幸運なことに、その株は以前より安い価格で取引されている。

 

・・・。

アフガニスタン撤退の影響もあった様子。

さらに悪いことに、10月17日バイデンが発表したトルコへのF-16販売計画に対し、共和党民主党議員の一部がバイデンに反対するレターを送ったそうだ。

U.S. lawmakers express concern over reports of potential Turkey F-16 purchase

株価は驚愕の-11.80%、331.91ドル。こちら、5日間:

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Lockheed Martin 5D 2021/10/26 - Yahoo Finance

踏んだり蹴ったりですが、文字通りdefensive銘柄として、継続保有しようと思いマス。