塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

【コートニー・ガルシア】顧客に、MMFのカネを投資にまわせと言っている

塾長です。

昨日(米国1/16)の米株は下落。

 S&P500、4,765(-0.37%)

 Nasdaq、14,944(-0.19%)

【米国市況】国債利回り上昇、ウォラー理事の発言で-一時147円31銭 - Bloomberg

 

 

債券・為替・コモ:

 原油、72.00

 10年債、4.0660

 ドル円、147.1810

 Bitcoin、43,174

 

 

経済指標:

 1月 NY連銀製造業景気指数、-43.7(予想-4.5)

NY連銀製造業景況指数、1月は大幅に低下-2020年5月以来の低水準 - Bloomberg

 

 

金融政策:

ウォラーFRB理事、年内の利下げ可能-インフレ再燃なければ - Bloomberg

 

 

財政政策:

なし。

 

 

地政学

トランプ氏再選に現実味、共和予備選早期決着も-アイオワ圧勝で勢い - Bloomberg

 

 

個別株:

■決算はGoldman、Morgan Stanley、PNCなど;

ゴールドマン、収入が予想上回る-株式トレーディングが大幅増収 - Bloomberg

モルガンSの株価大幅安、ウェルス事業利益率は低水準続く見通し - Bloomberg

PNC Financial's (PNC) Q4 Earnings Beat Estimates, Costs Up

 

■今年のAppleはつらい;
アップルの上訴を米最高裁が退け、アップストア巡るエピックとの訴訟 - Bloomberg

しかし株価は-1.23%、183.63ドルと落ち着いている。

 

■米国格安航空会社は経営が苦しい(らしい)のに、合併も禁止されて、どうしろというのやら?
Judge blocks JetBlue-Spirit merger after DOJ’s antitrust challenge

JBLU +4.91%、5.13ドル。

SAVE -47.09%、7.92ドル。

 

■CNBC、Yahoo Financeともにダボス会議でのインタビュー動画をたくさん上げているのだが、どれも面白味に欠ける(企業の宣伝的なモノが多い)。

しかたがないので、普段とりあげないPayne Capital コートニー・ガルシアの話を紹介して終了;

www.youtube.com

ー今朝の先物にプレッシャーがかかっている。今日はどうなるでしょう?

・懐疑的(skepticism)という言葉で表現できる。「市場は悲観(pessimism)で生まれ、懐疑で成長し、楽観(optimism)で成熟し、高揚(euphoria)で死ぬ」という表現を聞いたことがあるだろう。間違いなく懐疑に向っている。去年は悲観だった。投資家の楽観モデルは高いのだが、彼らは言葉通りにカネを賭けていない。多くのカネがサイドラインに置かれている。先週は現金の量が増えた。投資家はカネを市場に投入する準備が出来ていない。年初、市場は厳しいスタートを切ったが、インフレ率が下がるにつれ、このカネが市場に投入されることになる。今年は株が上がると思う。スタートは良くなかったが。

 

ー値上がりが広がるためには何が必要なのでしょう?

・株は値下がりしているが、これは正常だ。去年10月末から素晴らしい値上がりがあったのだから。決算シーズンに入り、そこに注目が集まっている。多くの楽観がある。特にAI関連。それが利益に反映されるかどうか?企業利益が出揃うまで投資家はカネを出すのを待つだろう。我々は数字を見始めたが、もっと多くが出る必要がある。

 

ーある調査によると$6Tのカネがサイドラインに置かれているらしい。あなたの顧客も含まれているでしょう。彼らにはどこにカネを投資しろと言いますか?

・我々は広く分散されたポートフォリオを推奨している。我々は能動的にMafnificent7の利確をし、小型株、エネルギー、不動産といった金利に敏感なセクターを買っている。多くのカネがサイドラインに置かれているのを目にしているが、我々はそれを勧めない。今年は金利が下がる。最初に下がるのはMMFだ。いずれ(MMFに置いているカネを)投資しなければならない。長期債に投資して、金利を確定させるのも一つの手だ。現金を持っておくのは、長期的戦略として良くない。我々は能動的に顧客にそう言っている。

まとめる/言い換えると・・・;

・投資家のサーベイでは楽観が多いのだが、実際に資金を投入している人はまだ少ない。金利が高いので現金をMMFに置いている人が多い(その金額も多い)。

・利下げ局面が始まるので、そのカネを投資に回さなければならない。

・去年大きく値上がりしたMag7を利確して、金利が低下すると嬉しい業界(小型株、エネルギー、不動産など)に振り向けるべき。

・安全に行きたいなら、長期国債

だそうです。

 

MMFの残高(2018/1~2023/Q3)をグラフにしたのがこちら;

Money Market Funds 2024/1/16 - FRED

「$6Bがサイドラインに置かれている」とは基本的にコレの事。

なので「今年の株高は間違いない」というのがコンセンサス。

 

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