塾長の資産運用

米国株大好きの塾長が資産運用と関連ニュースを語る。投資は自己責任でネ!

米国経済はソフトランディングへ(Philly FED、中古住宅価格、ブラード、半導体製造装置)

塾長です。

昨日(米国8/18)の米株市場は切り返して上昇。FOMO(fear of missing out)なんでしょうか?

 S&P500、4,283(+0.23%)

 Nasdaq、12,965(+0.21%)

【米国市況】株は小反発、もみ合い後に押し目買い-ドルは136円接近 - Bloomberg

 

 

債券・為替・コモ:

 原油、90.60

 10年債、2.8800

 ドル円、136.3480

 Bitcoin、22,993

 

 

経済指標:

 8月 フィラデルフィア連銀景況指数、6.2(予想-5.0)

 7月 中古住宅販売件数、481.0万件(487.0万件)

 同[前月比]、-5.9%(-5.3%)

フィラデルフィア連銀製造業景況指数、8月は予想外のプラス - Bloomberg

NYと正反対のデータが出てきてビックリ。その理由は分かりません(記事にも解説無し)。

とりあえず「製造業が崩壊する!」的なリセッションシナリオ)とは逆方向ではある。

 

7月の米中古住宅販売、6カ月連続の減少-2年超ぶり低水準に - Bloomberg

NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は発表資料で、「販売と建設の減少という点で、住宅市場はリセッションに陥っている」と指摘した。「ただし、住宅価格についてはそうではない。在庫はなおタイトで、全国的に住宅価格は上昇を続けている」とも付け加えた。

販売件数は減っていても、値段は高止まり。

ソフトランディングに向っている。

ただ、長期的な視点に立つと、住宅価格の高騰・高止まりは、貧富の格差を広げ、社会不安を拡大させる(具体的には犯罪増加、政治への無関心/過激思想への傾倒・・・)と思う。

中国の住宅バブル崩壊を願ってばかりで自国がダメになっては逆に笑われちゃいますヨ?

 

 

米新規失業保険申請件数、3週ぶりに減少-健全な労働需要を示唆 - Bloomberg

 

 

金融政策:

ブラードさんがタカ派発言(?);
セントルイス連銀総裁、9月の75bp利上げ支持に傾く-報道 - Bloomberg

「0.75%に傾いている」というのは、1.0%とか過激な考えを持っていないと解釈できる。

彼はFEDの中でタカ派なので、FED全体としては9月利上げ幅は0.5%に落ち着く方向を示している。

ソフトランディング。

 

 

デーリーさんの発言;
SF連銀総裁、来年の米利下げ観測をけん制-3%超継続を示唆 - Bloomberg

「われわれは政策金利を少なくとも中立水準の約3%に引き上げる必要があるが、恐らく年内に景気抑制的な領域である3%をやや上回る水準に、来年には3%をさらにやや上回る水準とする必要性がありそうだ」と指摘。「利上げ後は水準を維持するという戦略は、歴史的に見て奏功してきたと考えている」と語った。

FED高官が来年の話をしても、もう誰も聞く耳を持たないヨ。

 

 

日本ではまだトルコリラFXは流行っているのでしょうか。エルドアンやりますネ;
トルコ中銀利下げ、市場に衝撃-インフレ率85%に上昇と予想でも - Bloomberg

 

 

財政政策:

なし。

 

 

地政学

Trump Organization 元CFO アレン・ワイゼルバーグ(Allen Weisselberg)が税金詐欺等の有罪を認めた;

www.youtube.com

民主党が一点取った感じ。

 

 

一昨日ドイツが「原発再稼働する」的なニュース見出しを見たと思ったのだが、どうやら違ったらしい。年末に廃炉予定の原発を動かし続けるのか?で議論中;
Explainer: Could Germany keep its nuclear plants running? | Reuters

電力価格が上昇して、ドイツ国内でモノを作れなくなっているらしいのに議論ばかりしても仕方がないだろうと思いますが・・・;
European Power Prices Reach Records as Industry Starts to Buckle

人の不作為(?)はどうでも良くて、こんな時、日本として(どこの国でも)考えるべきは「ドイツ製造業がダメになるなら、それを機会と捉え、我が国は何ができるのか?」なハズ。

きっと中国は原発建て続け、石炭バンバン燃やし、ドイツから製造業を奪う気満々でしょうネ。

日本の政治は統一教会で機能不全。まぁ、政治、官僚の機能不全は今に始まった事ではありませんが。

 

 

個別株:

Applied Materialが好決算;
アプライド・マテリアルズが強気見通し、景気減速の乗り切りに自信 - Bloomberg

 米アプライド・マテリアルズは8-10月(第4四半期)の売上高について、アナリストの予想を上回る楽観的な見通しを示した。半導体業界の重しになっている景気減速は乗り越えられるとした。

  18日の発表資料によると、8-10月期の売上高は約66億5000万ドル(約9040億円)の見通し。ブルームバーグ集計のアナリストの予想平均は65億5000万ドルだった。

半導体そのものを作っているところ(Micron、Intel・・・)は目先の在庫調整で調子悪く見えるけれど、それよりも需給の変動が緩やかな半導体製造装置は大丈夫なのネ。

ソフトランディング(どころか、経済成長拡大?)。

 

 

Suntory 新浪さんがCNBCに出ていた。3か月に一回くらい呼んでくれるのかな?;

www.youtube.com

詳細割愛。

今回も聞かれた質問に(たどたどしく)答えるだけになっている。そしてその回答には数字(データ)が入っていない。

何のためにインタビューを受けているのか分かっていない様子。自社(の株)を売り込むためですよネ?

日本企業ガンバレ!

 

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